今日は午前中、ジーニマムソリューション⑥「人生に対する姿勢態度、人間関係に対する姿勢態度を改める」というワークショップに参加しました。
ワークの1個をご紹介しますが、「自分が死んでしまったことを想像してほしい」との私にとっては過激な内容でした。
その後ワークが進んでいくと、死んでしまった後、1人にだけ手紙を書くことができたなら、何をかきますか? という主旨のワーク。
私は息子あての手紙を記載しはじめました。
生まれてきたとき、とても嬉しかったこと。
ディズニーランドやモーターショウに行ったこと。
小学校1年生から野球をはじめて、6,3,3,4の16年間続けたことが誇りだったこと。
高校2年の秋に円山球場で満塁ホームランをはなったこと。
私自身もリトルリーグの父母会長、シニアリーグの事務局次長、高校の会計、会計監査を歴任して、貴重な経験をさせてもらったことなどを記載。
いまは離れ離れだけれども、ときどき会いたいなぁと感じたこと。
3月生まれなので、もうすぐ誕生日であることなどを思い出しました。
ブレイクアウトルームでのシェアのときも途中、涙が出てきて声をつまらせてしまいました。
本当は私は寂しかったんだと気付きました。
清書して息子あてに送ってみようかと思っちゃいました。
ワーク時間は長めの20分だったのですが、あっという間に時間は過ぎ去りました。
JeiGridのワーク、とても良かったのでおすすめですね。
私が受講中の技術者向けプログラムのリンクを貼っておきますね。